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History03

  • 2007/12/5、浅野さんと現場を見ているとデザイナー藤井真哉も駆けつけてきた。飯島さんが現場に来るというのに、俺も来ないわけにはいかんでしょ!と言っていた。

  • 12/5、当初ファサードの木格子は建物の端から端まですべて取り付ける予定で計画していた。だが、浅野さんの複数にわたるこだわりの優先順位の中には、ユメの導入というはずせない要素があったのだ。

  • 12/5、ユメを諦めるか、外装ファサードを妥協するか・・・これには浅野さんも相当なまでに悩み苦しんだわけだが、結果はこのとおり、ユメの勝ちという結果であった。

  • 12/5、今日まで浅野さんは外装はかなり貧弱になるのだろうと想像していたし、飯島に幾度も「外装がチープにならなければいいけど・・・」と心配していた。とはいえ、妥協した外装だが、実物を見れば十分見劣りしない出来栄えであり、しっかり迫力を兼ね備えていた。

  • 12/5、これは飯島、藤井には事前に想像できても、やはりこちらの業界ではプロではない浅野さんであるには、まるで見当すら付かなかったのだ。すでにオープン告知ポスターを貼って外部の人へのアピールも始まっている。こういったポスターの製作もbhのプロデュースの中で用意する大事な仕事なのである。

  • 12/5、入り口付近のレセプションカウンター周りもたいぶ形を見せ始めていた。写真中央の柱だが、これも建物を支える重要な構造物であり絶対にはずすことが出来ないものであった。嫌なところに柱があったわけだが、仕方が無い。デザインで上手に処理しながら、こういったマイナスイメージをプラスに変換していくのである。

  • 12/5、いままでカタログや写真でイメージを膨らませてきたわけであるが、藤井がコーディネートしたペンダント照明の実物を今始めて見ることが出来た。。

  • 12/5、「あ~こういうのなんだ~」実際に見てみるとすごいですね~」大小問わず、想像と実物のギャップの連続。もちろん嬉しいギャップなわけだが、浅野さんも驚きの連続を味わっているようだ。

  • 12/5、途中、薬剤などの初期仕入れの為、ディーラーさんから何度か連絡が入る。本当に開業までもう一息なのだ。「飯島さん!武者震いしますよ!」浅野さんワクワクを抑えられない様子でした。

  • 12/5、セプテンス開業のためにお浅野さんの友達がこうしたイメージ広告の手伝いもしてくれたそうだ。「どうです?藤井さん!これいいでしょ?」

  • 12/5、買い物に行くことを忘れて、長々現場にいてしまった。オーナーさんは実際に現場を見に来るとずっと見ていたい衝動に駆られるもの。しかし、現場に張り付いてずっと見学することは実はあまり良いことではないのだ。(これノウハウです)

  • 12/5、窓越しに山のように積まれているのは本日工事で発生したゴミや残材の山。写真ではわかりにくいかもしれないが、ものすごい量です。夕方に残材処理の車が到着し一気にこのゴミを出してしまうのである。工事というのは、こうした日々の残材処理にもお金がかかっているわけです。

  • 12/5、トイレと、収納家具の扉を開けてみたところです。この収納、実は掃除用具も絶妙に収納できるように工夫が凝らされています。

  • 12/5、改めて藤井と外に出て自分のお店を眺め、感慨に浸る浅野さんだった。

  • 12/5、さて、この段階でまだ箱に入ったままの材料を見つけた。レセプションカウンターのバック面に張られるモザイクタイルである。浅野さん「いつ貼られるのかなぁ???」

  • 12/5、というわけで、藤井と別れ、一旦現場を離れ、いよいよビックカメラに行きオーディオを買いに出かけた。実は浅野さんオーディオに関しては、大の苦手で、どれを選んだらよいのかさっぱりわからない状態。そこで飯島がお付き合いしたというわけ。

  • 12/5、電車に乗りそのまま現場に戻り早速オーディオ一式を届けました。配線の方法を現場の担当者に指示した後、藤井はすでに不在だったので再び現場での質疑事項あれこれが飯島に飛んできました。

  • 12/5、浅野さんも素朴な疑問の数々を現場担当者に投げ掛けていました。本来直接的なやり取りはご法度ですが、飯島が見ている前なので、当然OK。逆に気になることや聞きたいことがあればどうぞ、と飯島が促しました。

  • 12/5、照明器具を取り付けていました。これは天井に埋め込まれるダウンライトである。一般の方はこうした埋め込まれる前の姿は珍しいのではないだろうか。

  • 12/5、おお~!オーディオを買いに行っているわずか数時間で例のタイルはしっかり貼りあがっていました。浅野さん、再びビックリしてました。例によってまた「いいっすね~」これにもこだわりましたもんね。

  • 12/5、サイドシャンプーのシステムもこのとおり完成してました。上部のタオルストックの家具は、どのお店でも大事なシステムとなる。写真では見えないが、上部から先日浅野さんが決めた丸穴のサイズでタオルが取り出される仕組みになっていた。

  • 12/5、あちらこちら、無言で見回る浅野さん

  • 12/5、開業を9日後に控え、何を思う浅野さん。

  • 12/5、はやる気持ちを抑え、決意を新たにしているのだろうか。

  • 12/5、これは間接照明の器具である。この後写真上部の溝に取り付けられてゆくのだ。12/5、入り口ドアを背にカウンターを見たところだが、このように、今後長きに渡り浅野さんここに立つのだ。

  • 12/5、12/5、入り口ドアを背にカウンターを見たところだが、このように、今後長きに渡り浅野さんここに立つのだ。

  • 12/5、ゴミの山はまだ処理車が来ていなかったようだ。先ほどの写真よりイメージが伝わるだろう。

  • 12/5、陽も落ち、ややタイトな工期で進行中の工事現場、通常より遅い時間まで作業は続けられていた。

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  • 12/7、2日後遂に浅野さん念願の引渡である。

  • 12/7、最終のクリーニングの模様である。

  • 12/7、もちろん藤井も早めに現場入りし、隅々までチェックをしていた。

  • 12/7、浅野さんは?もうご機嫌である。

  • 12/7、開業者さんにとってこの日は本当に嬉しい日。

  • 12/7、ミラーも貼られ、新品の美容椅子も納品されていた。

  • 12/7、実はガラスブロックの効果はこうした効果も狙っていたのだ。壁一面のミラーにより倍のボリュームに見せる錯視効果だ。

  • 12/7、左側辻井も到着。販促アイテムを担当してきたが、辻井にとっても、引渡しの日はとても楽しみなのである。

  • 12/7、ブックを立てる造作。アイアンの作家である柿沼佳子による制作物である。

  • 12/7、保健所の担当者が来て検査である。保健所の検査には設計者、工事業者が立会うのだ。

  • 12/7、左端、浅野さんのお母様も駆けつけてお店の完成を喜んでいた。

  • 12/7、サインをして検査完了。保健所担当者が帰った後、引き続き、工事の引渡し検査を行い、こちらも無事完了。晴れてセプテンス完成です。

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2010/12/03